Hlguard、AMX-MOD、AMX-MODX、(Clanmod)インストール法(共通)
目次
1. Hlguard、AMX-MOD、AMX-MODXとは?
2. 必要になるファイル
3. サーバーへのインストール
4. インストールの確認
1.Hlguard、AMX-MOD、AMX-MODXとは?
 Hlguardとは、正式名称Halflife Guardというサーバ側でのチート対策プログラムのことです。AMX-MODとは、smallという言語を使用して作成したAMXプラグイン(プログラム)を動作させるプログラムのことです。AMX-MODXとは、AMX-MODの開発継続版になります。AMX-MODとAMX-MODXの違いは次の通りです。
  • 現時点(2004.08.05)で、AMX-MODの方が、AMX-MODXよりも安定して(枯れて)いる
    →安定指向
  • 現時点(2004.08.05)で、AMX-MODXの方が新しい試みを行っている
    →新機能指向

2.必要になるファイル
 必要になるファイルは現時点(2004 12/31)ではAMX-MODは Hlguardは AMX-MODXは が必要になります。このファイルは更新される可能性があるため、安全のため以下のオフィシャルサイトからダウンロードしてください。

3.サーバーへのインストール
ダウンロードしたファイルを各MODのディレクトリ(cstrikeやtfcなど)の下で解凍し、metamodの設定を行うことでインストールが行えます。(注意本作業はMETAMODが既にインストールされていることを前提にしています。インストールしていない人は、「1.Linux/FreeBSDへのMETA-MODのインストール/設定」または「2.windowsへのMETA-MODインストール/設定」からインストールを済ませておいてください。)
 以下の表を参考にし、インストールしたいディレクトリの下にサーバー側に必要なファイルを移動し、そこで解凍してください。
インストールするMOD名 移動させるディレクトリ
Counter-Strike cstrikeの中
TeamFortressClassic tfcの中
DeathMatchClassic dmcの中
等等
以下では例としてLinux上のCounter−Strikeへ組み込みます(windowsの場合も解凍の方法が異なるだけで、ほとんどの作業は同じものになります。他のMODへの組み込みの場合はcstrikeをそれぞれtfcやdmcに置き換えて読んでください)。まずcstrikeディレクトリの中へダウンロードしたファイルを移動(コピー)させます。その後以下の様にunzipコマンドを入力して解凍します。(注意:FreeBSDの場合は、初期状態でunzipが入っていない可能性があるため、rootで/usr/ports/archivers/unzipに入り、make; make installでインストールしてから下記の作業を行ってください
例)AMX-MODの例(FreeBSD/Linuxの場合)
>ls
hlds_l          amx-0.98_Linux_2.3.zip
Counter-Strikeにインストールするので、cstrikeディレクトリへ移動
>mv ./amx-0.98_Linux_2.3.zip hlds_l/cstrike
>cd hlds_l/cstrike
解凍
>unzip amx-0.98_Linux_2.3.zip
readme
...(略)
>
例)windowsの場合
winインストール1
ここで解凍します。解凍後、addonsというフォルダができていて、その中にamxというフォルダが作成されていればOKです。
winインストール2
winインストール3
最後までエラーメッセージがでず移動・解凍できれば、ファイルのインストールは完了です。この後Metamodの設定を行えば、Halflife(cstrike)への組み込みが完了します。
cstrike/addons/metamod/plugins.ini(cstrikeフォルダの下のaddonsフォルダの下のmetamodフォルダの下のplugin.iniファイル)に以下の行を追加します。(ファイルが存在しない場合は、作成してください)
//Halflife Guardの場合
linux addons/hlguard/dlls/hlguard_mm_i686.so
win32 addons\hlguard\dlls\hlguard_mm_i686.dll
//AMX-MODの場合
linux addons/amx/dlls/amx_mm_i586.so
win32 addons\amx\dlls\amx_mm.dll
//AMX-MOD(0.9.9の場合は、以下の4行も必要)
win32 addons\amx\modules\csstats_mm.dll
linux addons/amx/modules/csstats_mm_i586.so
win32 addons\amx\modules\fun_mm.dll
linux addons/amx/modules/fun_mm_i586.so

//AMX-MODXの場合
linux addons/amxx/dlls/amxx_mm_i386.so
win32 addons/amxx/dlls/amxx_mm.dll
とします。追加したら保存してください。(AMX以外を組み込んでいる場合には、上のamxの部分をamxmodxやhlguardなどの解凍した際に作られたディレクトリ名(フォルダ名)に読み替えて下さい。)
注意
plugins.iniに項目を追加して、サーバを起動するとcore dumpする場合、cstrike/custom.hpkというファイルを削除すると直る可能性があります。
これでインストールは完了です。

4.インストールの確認
FreeBSD/Linux用
サーバを起動し、コンソールでmeta listと入力し、インストールした物の名前が表示されればOKです。但しこのときRUNという文字が見えない物は正常に動作していない可能性があります。
meta list
Currently loaded plugins:
description stat pend file vers src load unlod
[ 1] HLGuard RUN - hlguard_mm_i686. v1.60 ini Chlvl Chlvl
[ 2] AMX RUN - amx_mm_i586.so v0.9.9 ini ANY ANY
[ 3] CSStats RUN - csstats_mm_i586. v0.9.9 ini ANY ANY
[ 4] Fun RUN - fun_mm_i586.so v0.9.9 ini ANY ANY
4 plugins, 4 running
windows用
サーバを起動し、コンソールでmeta listと入力し、インストールされた物の名前が表示されればOKです。但しこのときRUNという文字が見えない物は正常に動作していない可能性があります。

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