必要な技術

 

 ここでは、コンピュータではなく「サーバ管理者」が持っているべき最低限の技術を紹介します。
1.ネットワーク技術

というと大げさですが、サーバでは必ずネットワークを介しての通信が行われるため、最低限以下の事は押さえておくと良いと思います。

  • IPアドレスの意味(併せてサブネットも勉強すると良いと思います)
  • Firewallの役割
  • ルータの役割

この部分を押さえることで、一通りの設定はできると思います。


2.OSの基本操作

Windows系であれば、以下のようなものがあげられます

  • Windowsのインストール法
  • IPアドレスの設定
  • プロバイダへの接続の方法(ダイヤルアップ・PPPoE、市販のルータ等)
  • インターネットエクスプローラの使い方
  • ファイルとフォルダの違い
  • 圧縮と解凍の方法
  • マウスの使い方(シングルクリック・ダブルクリック・右クリックメニュー)
  • キーボードからの入力
  • MS-DOSプロンプトの基礎(必ずしも必須ではない)
  • windowsアップデート法

Linux、FreeBSD系では以下のようなものがあげられます

  • Linux、FreeBSDのインストール法
  • IPアドレスの設定(ifconfigコマンド)
  • プロバイダへの接続方法(ダイヤルアップ、PPPoE、市販のルータ等)
  • ファイルとディレクトリ、およびパーミッション
  • mozilla、w3m、lynxの使い方
  • 圧縮・解凍コマンド(tarコマンド、unzipコマンド)
  • telnet、sshなどのリモートシェル操作法(cdコマンド、lsコマンド、パスについて)
  • inetdなどのデーモンに関する知識
  • ipfw、iptablesなどのFirewallの設定(必ずしも必須ではない)
  • rpm、port関連の知識
  • 新規ユーザ登録法
  • コンパイル、インストール法(configureコマンド、make、make installコマンド)
winodws系は本当に基礎知識があれば、そのままできてしまうのが良いところです。Linux、FreeBSDは慣れれば使いやすいOSです。慣れるまでが大変です。

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