リモートデスクトップによる24時間管理(windowsXP Pro以上用)
目次
1. リモートデスクトップとは?
2. リモートデスクトップのインストール法
3. クライアントソフトのインストール
4. 24時間管理
1.リモートデスクトップとは?
 counter-strikeなどの公開サーバを作った場合、24時間電源が入ったままの状態になることが多くなります。通常サーバはデスクトップから直接起動し、そのままつけっぱなしにすることが多くあります。しかしこの作業を遠隔(リモート)から直接操作できると以下のような利点があります。
  1. サーバのモニタが必要なくなる→省スペース化・省電力化
この機能を実現した物が、リモートデスクトップといいます。リモートデスクトップは、Windows XP Professionalに搭載されている、遠隔地からのWindowsの操作を受け付ける機能のことを指します。本機能のインストール法を「2.リモートデスクトップのインストール法」に載せます。
 また、リモートデスクトップに接続するために、別途接続する側に専用のソフトが必要になります。(windowsXPは標準でスタート→全てのプログラム→アクセサリ→通信→リモートデスクトップ接続、で接続することができます。それ以外のwindowsでは、windowsXPのCDを使って、接続に必要なソフトのインストールが可能です。。本機能のインストール法を「3.クライアントソフトのインストール」に載せます。
Linuxからもrdesktop(http://www.rdesktop.org/)という物を使って接続可能。)
以下に概念図を書きます。(■はクライアントPC。●はサーバPCを指しています
■(クライアントソフト) ----------------------> ●(リモートデスクトップ(サーバ))

注意:サーバ側では、TCPの3389番ポートをあけないと、本機能は使えません。


2.リモートデスクトップのインストール法
 まずwindowsXP Pro上で、コントロールパネル→システム→リモートを開き、以下の様に「このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する」にチェックを入れます
以上で、リモートデスクトップの設定は完了します。
3.クライアントソフトのインストール
リモート デスクトップ接続クライアント ソフトウェアをインストールする場合、Windows XP のオリジナル CD が必要です。CDを用意したら、Windows XP Professional CD を、クライアントをインストールするコンピュータの CD/DVD ドライブへ挿入します。すると以下の画面が表示されます(自動実行を切っている場合には、マイコンピュータから、CD/DVDドライブをダブルクリックしてください。)
[追加のタスクを実行する] をクリックします。すると次のダイアログ ボックスが開きます。
[リモート デスクトップ接続をセットアップする] をクリックします。以下に示すようにインストール ウィザードが起動します。プロンプトに従ってコンピュータにクライアントをインストールします。
以上でクライアント側のリモートデスクトップに接続するソフトのセットアップは完了です。接続するソフトは、スタート→プログラム→アクセサリ→通信にあります。
4.24時間管理
全てのソフトのインストールが終わったところで、早速遠隔からサーバを起動してみましょう。接続する側のPC(サーバではない方のPC)から、スタート→プログラム→アクセサリ→通信から「リモートデスクトップ接続」をクリックします。すると以下のようなログイン画面が表示されます。
コンピュータにサーバの名前、またはサーバのIPアドレスを入力します。そして接続を押すと、次のようにwindowsのログイン画面が表示されるため、いつもと同じようにログインを行います。
この後デスクトップが表示されるため、3章の「HL/CSの基本的な起動方法から終了方法(windows用)」と同じ操作をしてサーバを起動します。
サーバが起動したら、右上の×ボタンを押して、ウィンドウを閉じます。

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